スクリーンショットの撮影にはiPadが便利

iPadがスクリーンショット撮影に便利な理由です。

白猫プロジェクトはタブレットからスマホまで、Android端末及びiOS端末の両方でプレイできますが、当然のことながら端末の種類は星の数ほどあります。特にAndroidではその差が顕著です。
Android端末をすべて把握しているような人はいないでしょう。白猫プロジェクトの場合、端末の種類、特に画面の解像度に応じてUIを変化させることで対応が行われています。

具体的には、ミニマップやHP/SPゲージの表示が端末に応じて変化します。
次の4枚の画像は、それぞれ別の端末で撮影したものです。いずれもフルサイズで上げてありますので、必要に応じ画像をクリックしてサイズ感をお確かめください。

1枚目は、iPadで撮影したものです。解像度は1536×2048(QXGA)、アスペクト比は3:4です。

HP/SPゲージが長めに取られている一方で、キャラアイコンの画面に占める比率は変化していないため、横幅をとりやすくなっています。
また、解像度がフルHDを超えているため、スクリーンショットを拡大した際のぼやけも少ないです。

2枚目は、Zenfone3で撮影したものです。解像度は1080×1920(Full HD)、アスペクト比は9:16です。

縦方向の解像度は大きく取られている一方で、横方向の解像度はキャラアイコンがある程度の割合を占めるため、顔を拡大しての撮影にはあまり適しません。

3枚目は、Moto G4 Plusで撮影したものです。解像度は1080×1920(Full HD)、アスペクト比は9:16です。この部分だけ見ればZenfone3と変わりませんが、この端末にはハードウェアキーがないため、画面内にソフトウェアキーとしてホームボタン等が用意されています。

ソフトウェアキーの分、画面の縦解像度が削減されています。それ故、キャラアイコンの横幅に占める割合が気持ち減っています。HP/SPゲージも少し長めになっています。

4枚目は、Galaxy S6/S7で撮影したものです。解像度は1440×2560(Quad HD)、アスペクト比は9:16です。

解像度が高いことは否定しないものの、横解像度がこれでもiPadには達しません。また縦解像度が高いことが災いして、キャラアイコンの占める割合が変化しないためやはり顔を拡大しての撮影には向きません。アスペクト比に応じてUIが決められているようで、解像度を考えなければ先述のZenfone3とほとんど見た目上変わりません。

上述の条件を考慮すると、スクリーンショットの撮影には次の2つの条件を満たす端末が便利であると考えられます。
・画面のアスペクト比ができるだけ正方形に近い(9:16より、3:4のほうが正方形に近いです)
・前述の条件を満たしつつ、解像度の高い端末(フルHD以上)
そのように考えると、現状はiPadが撮りやすい端末であると私は考えます。
とはいえ、アスペクト比が正方形に近いことの裏返しとして、全身写真を撮る際無駄なスペースができやすくなるとも考えられます。その点を考慮すれば、9:16なスマホでも縦解像度が十分確保できれば選択肢に入る可能性はありますが、実質一部のハイエンド機に搭載されているQuad HD以上でなければiPad以上の解像度を確保できないという問題が起こります。

広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

広告